タッチ対応で“さらにできるようになった”13.3型Ultrabook――「VAIO Tシリーズ13」実力診断

左右のクリックボタンを内蔵したタッチパッドは、広めのサイズでマルチタッチ操作も自然に行える(写真=左)。タッチパッドにはシナプティクス製ドライバが導入されており、2本指を使った上下/左右のスクロール、拡大/縮小、回転などのジェスチャー機能が標準で有効になっている(画像=中央)。「VAIOの設定」から、タッチパッドのオン/オフは切り替えられるほか、使い方をムービーで確認できる(画像=右)。タッチパッドのオン/オフは、FnキーとF1キーの同時押しでも切り替えることが可能だ