銀行がUltrabookを“勧める”理由

インテル グローバル・セールス&プラットフォーム・マーケティング事業本部 セキュリティー & マネジャビリティー・テクノロジー担当の坂本尊志氏は(写真=左)、ビジネス導入における重要な機能としてIntel ATとIntel IPTを取り上げる(写真=中央)。Intel IPTは、Ultrabook内部で発行するワンタイムパスワードを利用することで、ハードウェアトークンのコスト増と盗難リスク、ソフトウェアトークンのクローン流出リスクを回避できる(写真=右)