これからは「eBook作るなら一太郎」──ジャスト、創作支援機能付き「一太郎&ATOK 2013」投入の狙い

2012年の電子出版市場はかなり活況となり、変化・進化が激しかった。「ただ、この1年、満足できる個人向け電子書籍作成環境はないに等しかった。一太郎の今回の進化はここに着目した」(福良社長)