画面を寝かせて10点タッチできる“Windows 8世代ディスプレイ“――「S2340T」で遊んでみた ボディのデザインはシンプルで、ディスプレイの背面にはロゴがある(写真=左)。映像入力端子は台の背面に並んでおり、HDMI、DisplayPortの2種類に対応する。このほかUSB 3.0ポート(ハブ用のAタイプと、タッチ操作用のBタイプの2種類)やギガビットLANポートも備える(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia