変わるのは「レッツノート AX2」だけじゃない! 現代の多忙なビジネスパーソンなら、いつでもどこでも問い合わせが押し寄せる。その多くは「すぐに対応してくださいいいいぃぃぃ!」となるのが有能ゆえにつらいところ。しかし、レッツノート AX2なら、立ち止まってカバンから取り出し、タブレットスタイルでタッチ操作で使えば、オフィスにいるのと変わらない“能力”を発揮できる! 記事に戻る SpecialPR PR/ITmedia