【短期集中! Surface RT】「Type Cover」を本気で使う

デスクトップでタスクマネージャーを開くと、ほとんどのアプリが休眠状態にあり(写真=左)、CPUリソースもメモリもほとんど消費していない(写真=中央)。この極端なまでのタスク管理がWindows RTにおける省電力動作を実現する。今回は一度も調整しなかったが、Surface RTのデフォルト設定では画面がかなり明るくなる。ただし、バッテリー駆動に移行すると、輝度を落として動作時間を延ばすよう警告を表示する(写真=右)