【短期集中! Surface RT】「Type Cover」を本気で使う

Type Coverのキーピッチは、ほぼフルキーボードに近い。ファンクションキーまで用意した5段配列だ(写真=左)パームレスト付近のタッチパッドは、Type Coverの場合、タッチ領域であればどこを押してもクリック感があって、すべてが左クリック扱いになる。分かりづらいが、下部にセパレータを刻印しており、ここを境に左側を押すと左クリック、右側を押すと右クリックになる。2本指を使ったスクロールも可能だ(写真=右)