OEMで実績を積み、いよいよ表舞台へ――SSDのリテール販売に注力するSamsung NANDフラッシュのインタフェースの歩み(写真=左)。40MbpsのSDR転送からはじまり、現時点で同期DDR転送の400Mbpsまで高速化。並列アクセスを使えば、Serial ATA 6Gbps(データ転送600Mバイト/秒)はいつでも超えられる段階に来た。Serial ATA 6Gbpsのままではインタフェース速度がボトルネックとなり、SSDの性能が伸びないと指摘(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢,ITmedia