ソニー初のUltrabookはなぜこうなった?――新生「VAIO T」を丸裸にする 7ミリ厚の500GバイトHDD(SATA)とキャッシュ用の32GバイトSSD(mSATA)を組み合わせたストレージ。キャッシュ用SSDは、さらにボトムカバーを外さなければ取り外せない。Ultrabookに求められる高速復帰の要件を満たすため、キャッシュ用SSDの選別や調整は量産直前まで続いたという 記事に戻る SpecialPR 前橋豪 撮影:矢野渉,ITmedia