BRAVIAを吸収してテレパソの完全体となったか?――「VAIO L」を今こそ見直す 3D立体視での視聴やコンテンツ作成が可能なアプリは「VAIO 3D ポータル」と呼ばれるランチャーにまとめられており、対応アプリをすぐに見つけられる(画面=左)。タッチ操作に対応したアプリをまとめたランチャーの「VAIO Touch Portal」も用意する(画面=右) 記事に戻る SpecialPR 都築航一(撮影:矢野渉),ITmedia