「Xperia Tablet S」徹底検証(後編)――“ソニーならでは”の付加価値に迫る

ゲストモードの画面。ホーム画面には標準ではなにも置かれていないが、もちろん後から置くことは可能だ(画面=左)。壁紙も任意のものに変更できる。アプリ画面には、あらかじめ利用を許可したものしか表示されない(画面=中央)。ゲストモードは最大10個まで作成できる(画面=右)。友人や知人へのデモ用、家族用、あるいは仕事用と趣味用に分けるなど、さまざまな活用が考えられる