「Xperia Tablet S」徹底検証(後編)――“ソニーならでは”の付加価値に迫る

スモールアプリの母体となる「リモコン」のアプリにはマクロ機能が搭載された(画面=左)。テレビ、BDレコーダー、CATVチューナーなどの電源を順次入れるといった利用シーンで便利だ(画面=中央)。リモコンは機器ごとにスキンの色を変更できるので、複数台のテレビを色分けして登録するといったこともできる(画面=右)。登録したマクロ機能もスモールアプリのリモコンで利用可能だ