「ColorEdge CX240」で“信頼できる色”を手に入れる、仕事がもっとはかどる

「ColorNavigator 6」には、キャリブレーションの目標として「印刷用」「Web向けコンテンツ作成用」「写真用」の3つが用意されており、専門知識がなくても用途別に標準的な表示環境を整えられる(写真=左)。輝度、白色点、ガンマを個別に設定し、さまざまな設定でキャリブレーションを行うことも可能だ。専用センサーの「EX2」を装着してキャリブレーションを実施している様子(写真=右)。画面の案内に従ってセンサーを装着すれば、ほんの数分でキャリブレーションを自動的に行ってくれるので手間いらずだ