第2回 潮風とロマンとぬれ煎餅、R732と銚子電鉄“乗り・撮り”の相性は?

ひゃっほーいと思わず叫びたくなる犬吠駅の外観と青空(写真=左) 外川駅で撮影した写真をPCの大画面ですぐ確認。こんなこともdynabook R732があればこそである。ともあれ、のんびり、時には俊敏に行動するテツ旅ではあるが、改めて移動中や待ち時間において13時間(標準バッテリーのカタログ値)も動作する「長時間バッテリー」がすごく頼りになる。Webサイトチェックのほか、1日出歩くと先になくなりがちなスマートフォンのバッテリーをUSB充電するといった使い方もできる。こういう総合的に役に立つこと、ここもdynabook君を旅に持って行く甲斐があるというものだ