“Ivy Bridge”搭載で広がる「Let'snote SX2」の可能性を考えた

評価機材は、4セルのバッテリーパック(S)を搭載していた。BBench 1.01の測定では残量5パーセントまで約8時間30秒だった(写真=左)。“Ultrabook”ではないので、底面からメモリスロットにアクセスできる。ユーザーにとって、アクセスできないよりできるたほうが便利だ(写真=右)