日本マイクロソフト、「次期 Microsoft Office」の概要を紹介

同じデバイスからビジネス用のアカウント(写真=左)と、プライベート用のアカウント(写真=中央)でアクセスすると、それぞれ異なるドキュメントが並ぶ。このように、次期 Microsoft Officeではログインしたアカウントごとにユーザー情報を関連付けているので、同じアカウントでアクセスすれば、異なるデバイスから同じドキュメントと設定が利用できる。オンラインサービスとの連携も可能で、説明では、Bingで検索した動画をOneNoteに貼り付ける処理を紹介した(写真=右)