こんなに手軽――QNAP「TurboNAS」を新モデルにリプレースする

ネットワークドライブを割り当てたところ(画面=左)。仮想ディスクの作成。指定する項目はディスク名、場所(ボリューム)、ファイルシステム、容量、認証情報のみ(画面=中央)。作成した仮想ディスクに接続したところ。OSからはローカルディスクとして認識される(画面=右)