エプソンがプロジェクター10機種を投入――画面補正機能が進化したモバイルモデルなど

2011年度、エプソンは四半期ごとにシェアを伸ばした(写真=左)。10万円以下と低価格なスタンダードモデルは、15%が個人/業務の兼用ユーザーもしくは個人ユーザーという(写真=中央)。iOS搭載デバイスと同社のプロジェクターを無線LANで接続し、プレゼンテーションなどのデータ転送/投写が行えるアプリケーション「Epson iProjection」のデモを行っていた。2012年7月にはAndroid版の提供を開始する予定だとしている(写真=右)