Core i7、GeForce、1600×900液晶のパワフルな14型Ultrabook――「XPS 14」を試す

持ち運びパターンは、小脇に抱える状態とお盆のように持つ2種類がある。小脇に抱える場合はちょっと大きいため、片手で持てるのは男性くらいだろうか。また、重さが約2.1キロなので短時間であればお盆持ちでも安定する(写真=左、中央)。小脇に抱える持ち方はこういったパターンもある。手のひらで支えつつ、腕の内側で固定し、さらに脇で挟む。手のひらに感じる重さもある程度軽減され、安定するので試してほしい(写真=右)