ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(前編)

CPU-Zの情報表示画面。店頭モデルのCPUは、TDPが17ワットに抑えられたCore i5-3317U(1.7GHz/最大2.6GHz)を採用(写真=左)。CPUに負荷をかけ続けるCINEBENCH R11.529のテスト中は、2コアアクティブ時の上限である2.4GHzまでクロックが上がっており、スペック通りのパフォーマンスを発揮した(写真=中央)。GPU-Zの情報表示画面(写真=右)。CPUに統合されたIntel HD Graphics 4000を利用する