東芝の「コンバーチブル」なUltrabookをじっくり触った

東芝営業統括責任者の檜山太郎氏が手にするのは、コンバーチブルタイプのUltrabookだ。ディスプレイサイズや本体サイズも明らかにしていないので、現時点では、人物との比較でサイズを把握するしかない(写真=左)。クラムシェルスタイルのノートPCのように使える状態。ただし、ディスプレイはこれ以上前に倒せない。Intelの基調講演で来場者に触らせなかったのも、ここから無理して液晶ディスプレイを閉じようとして壊れるのを防ぐためだったという(写真=右)