11.6型ボディに圧倒的な性能を――ゲーミングモバイルPC「NEXTGEAR-NOTE i300」の実力

T-monitor 1.04を利用し、CINEBENCH R11.5実行中の動作クロックを0.05秒単位でモニタしてみた。瞬間的に1コアが1.2GHzになることは他の環境でもよく見られるのだが、最高クロックは約2.1GHzで、Core i7-3612QMのTurbo Boost上限(4コアアクティブ時では2.8GHz)と比べるとかなり低い