第3世代Core i7+GeForceで7万円台の14型ノート――「HP Pavilion dv4-5000」を試す CINEBENCH R11.5のCPUレンダリングテスト実行中は、全コアに非常に高い負荷がかかる。この状態でTurbo Boostクロックの上限(4コアアクティブ時の上限クロック)で動作し続けられれば、冷却能力が十分にあると判断できる。CPU-Zでは処理中ずっと2.8GHzと表示されていた 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia