Windows 8 Consumer PreviewをVirtualBoxに導入する

追加した仮想HDDの容量は管理ツールの「Disk Management」で実際に使える領域に組み込む。仮想マシンでW8DPを起動し、先ほどの追加容量をCドライブにマージする(写真=左、中央)。追加容量をマージした直後のHDDのプロパティ。W8CPのインストールに必要な20Gバイトの空き容量が確保できた(写真=右)