エレコムのレーザーキーボード「TK-PBL042BK」で気分は未来人? 仕事で使用しているノートPC「ThinkPad T410i」と投影型キーボード、そしてオンキヨーのWindowsタブレット「TW3A-A31C77H」とのキー入力スピードを比較してみた。タブレットは横置きで、ソフトウェアキーボードのキーピッチを約15ミリにした(写真=左)。誤入力数も比較してみた。本製品の誤入力率は約15%、タブレットの誤入力率は約8%、ノートPCでの誤入力率は約3%だった(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia