日本で本格展開を開始した「Samsung SSD830」の実力に迫る ARM9ベースのトリプルコアによる自社製コントローラ「MCX」と、20ナノメートルプロセスルールで製造されたトグルDDR NANDフラッシュチップ、キャッシュはDDR2で256Mバイトメモリを搭載する(写真=左)。基板は片面実装で、裏面にチップなどはない(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia