Ivy BridgeはZ68、P67、H67などでも使えます

Ivy Bridge搭載のUltrabookでは、本体の各部で薄型化が進むが、それには、部材供給ベンダーの協力も必要だ。そのため、IntelはUntrabookの開発にかかわるベンチャーを支援するファンドも用意した。さらに、タッチパネルの搭載も多くのユーザーの利便性を向上させるという