プロカメラマンが「CP+2012」で見て聞いて触った、EIZOディスプレイの写真対応力

キャリブレーションモードの場合も、後から目分量で微調整が可能。数値で合わせた後、ほんの少し赤みが欲しいなど、細かなニーズにも対応できる