「薄いのに高性能ってどれだけ欲張るの?」──ユーザーに我慢させないレッツノート SX1の秘密を知る!

ボディを薄くするためボンネットの高さを低くしたが、内部で「スリムタフボンネット構造」を採用することで従来モデルに相当する強度を確保した(写真=左、中央)。そして、本体に内蔵する光学ドライブの構造も変更して強度の確保に努めている(写真=右)