“2画面”アプリは実用に足るか?――「Sony Tablet P」徹底検証(後編)

「カバーアートビュー」では、下画面にちらばったジャケット画像をタッチ操作で動かしながら曲を探せる(画面=左)。実用的な機能ではないが、見た目に面白い。12音解析技術を利用した「SensMe channels」では、楽曲を自動分類してチャンネルごとに違った雰囲気の楽曲再生が楽しめる(画面=中央)。楽曲の12音解析には時間がかかるため、就寝前や空いた時間に行うのがいいだろう(画面=右)