Windows 8で“Metro”と“デスクトップ”を行き来する
マウスを使ったアプリ切り替えを応用することで「Snap View」と呼ばれるWindows 8特有のアプリ実行画面を呼び出せる。サムネイルを画面中央までドラッグした後、それをさらに画面の左端、または右側まで持っていき、そのタイミングで離せばいい。画面に張り付くような形で「Snap」と呼ばれる画面が出現する。Snap Viewは画面の左と右のどちらにでも配置でき、さらに通常の表示画面とSnapの間の縦線を左右にドラッグすることで、位置関係を変化できる。この画面モードはWindows 8の「Metroスタイル」アプリで実装が必須で、それぞれのアプリでユニークな表示方法を実現できる
SpecialPR