Windows 8 Developer Previewの直インストと「Windows To Go」の注意点

マシン本体のブートローダを起動する。インストールドライブとして用意した「WD10EADS」が認識されている(写真=左)。条件を満たすとあとは自動でインストール作業が進む(写真=中央)。写真9 Windows 8 DPをインストールすると、専用のブートローダが用意され、既存のOSをデュアルブート環境で選択できるようになる(写真=右)