世界初のシースルーHMDで「いつでもどこでも大画面」を体験した

外光の透過率を調整するシェードは着脱が可能。シェードを外してハーフミラー層だけの状態にすると周囲の状況がより把握しやすい分、明るい環境では投射映像が見づらくなる(写真=左)。メガネ使用者のためのフックがある。フックの位置は3段階で調節可能(写真=中央)。ツルの部分の弾力も3段階で調節可能。側頭部に触れる部分は柔らかいパッドになっており、装着時に耳の上が痛くなりにくい(写真=右)