目指すは「裸眼3D×タッチパネル」――裸眼3Dディスプレイの応用を探る 裸眼3D立体視対応の12.1型液晶ディスプレイ。こちらは個人向けの用途を想定しており、3D視聴可能な視野角は約40度。インテグラルイメージング方式だが、複数人での視聴には対応しない 記事に戻る SpecialPR 池田憲弘,ITmedia