Fusion APU搭載タブレットデバイスをファンレスで冷やす方法 冷却効果を維持しつつ背面パネルの表面温度を抑えるためには、適度なすき間が必要になる(写真=左)。適度なすき間が分かれば、厚さ11ミリのタブレットデバイスがFusion APU搭載モデルでも可能だ(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 長浜和也,ITmedia