開発者が知っておきたいMetroの“作法”

1280×800ドットクラスの解像度がWindows 8でカバーする最低ラインとして推奨されている。当然、解像度やアスペクト比の差でMetro UIの再現方法や画面表示も変わってくる(写真=左)。将来のHD化やウルトラHD化に備え、あらかじめアイコンなどのグラフィックスをSVGやXAMLを使ってベクター表示にしておくことも推奨されている(写真=右)