「Windows 7+WinRT=Windows 8」──明らかになるARMが動く“仕掛け” Windows 8におけるアプリストアの画面イメージ。これは最終版のデザインではない可能性もある。基調講演では「Windows Store」と呼ばれていたが、正式名称も公式にはアナウンスされていない。ここには、Metroスタイルのものだけでなく、Quicken(米国で人気の会計ソフト)といった従来型のWin32アプリケーションの登録も可能だ 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia