ARMを載せたAndroidで“DOSゲーム”が復活する!

ソフトウェアキーボードは、Androidデバイスが備えているモジュールを利用できる。ただ、DOSBoxはASCII配列しかサポートしないため、ソフトウェアキーボードによっては、入力できない文字も出てくる(写真=左)。aDosBoxはソフトウェアゲームパッドも用意している。カーソルキーが用意されている分、AnDOSBoxより使いやすい。ソフトウェアキーボードで入力できない文字をボタンに割り当てるという技も使える(写真=中央)。aDosBoxでは、入力デバイスとして加速度センサーもサポートする(写真=右)