ナナオが放つ“3万9800円”のIPS液晶――「FORIS FS2332」を検証する

OSDメニューは高解像度で文字が大きく読みやすい。メインメニューは項目が縦に並ぶシンプルな構成だ(写真=左)。画質の設定は主にカラー調整で行う(写真=中央)。周囲の明るさに応じて画面輝度を自動調整するAuto EcoView機能も搭載(写真=右)。電力削減量やCO2削減量、葉っぱの数による省エネレベル表示といった機能も用意されている