なんか暑いし、引きこもってゲームやろうぜ――予算10万円から組むゲーミングマシン

インテル「Core i5-2500K」。クロック数は3.3GHzでオーバークロックも可能。上位モデルに、クロック数が3.8GHzの「Core i7-2600K」がある(写真=左)。ASRock「Z68 Pro3」。インテルのCPU「第2世代Core i シリーズ」に対応するマザーボードでオーバークロックのほか、同CPU内蔵GPUの「クイックシンクビデオ」機能、SSDをキャッシュとして利用し、HDDを高速化できる「スマートレスポンステクノロジー」など、同CPUシリーズの機能をフルに使える(写真=中央)。リードテック「WinFast GTX560 Ti GDDR5」。NVIDIAのミドルレンジ向けGPU「GeForce GTX 560 Ti」を搭載したグラフィックスカード(写真=右)