「ThinkPad X121e」の性能を“手広く”試してみた

液晶ディスプレイは、11.6型ワイドで解像度は1366×768ドットになる。ノングレアタイプで視認性は高い。輝度は15段階で変更できる(写真=左)。キーボードはThinkPad Edgeと同様の6段配列のアイソレーションタイプを採用。ポインティングデバイスは、スティックとタッチパッドが用意されたウルトラナビを搭載する。タッチパッドの表面には従来と同じくドットプリントを施している(写真=右)