薄型多機能で意外に低価格──3D対応「VALUESTAR N」の実力チェック

正面は画面とスピーカーだけのシンプルな“テレビ風”デザインを採用する。余計なデザイン上のノイズが少ないので映像コンテンツに没頭できるのがよい。ディスプレイは3D立体視に対応する20型ワイドで、解像度は1600×900ドットだ。画面の向きは上下100度から120度の範囲で調整できる