薄型多機能で意外に低価格──3D対応「VALUESTAR N」の実力チェック

録画モードはダイレクトを含めて6種類用意されており、最大10倍録画が可能。携帯機器向けの録画を同時に行う「外でもVIDEO」機能も備えている(画像=左)。3D放送の視聴だけでなく、2D放送をリアルタイムに3D変換して視聴することも可能だ。立体視効果の効き具合も調整できる。2D→3D変換の品質はコンテンツにもよるのだが、アニメやドラマなどは意外に実用的に楽しめたりする(画像=右)