みなとみらいの新「大和研究所」でThinkPadの“拷問”を眺める

携帯電話などが受信したときに発生する電磁波の影響を調べるEMC試験設計ラボ。ノートPCと携帯電話は、多くの場合近くに置かれており、これらの干渉は問題になりやすいという(写真=左)。専用器具でUSBデバイスを帯電させ、ThinkPadに差し込んだり、逆にThinkPadを直接帯電させて、ほかのデバイスへの影響を調べる試験も実施している。巨大なゴム手袋がかっこいい(写真=中央/右)