みなとみらいの新「大和研究所」でThinkPadの“拷問”を眺める

静音性を試験する音響試験設計ラボ。多くの試験設備はそのまま移転したが、無響室はみなとみらいセンタービルのスペースの関係から新たに新設された。床面積は旧大和事業所時代の3分の1ほどに縮小されている。ちなみに、外の音が聞こえないだけでなく、中の音も漏れ出ないため、緊急事態に外へ連絡するための「閉じ込められスイッチ」がある。ネーミングセンスが……