Microsoftが本気だ! Windows 8のユーザーインタフェースを公開

お天気アプリケーションの画面も、Windows Phone 7で基本となる「Metro」ベースだ。なお、これらのアプリケーションはHTML5、CSS、JavaScriptで記述されている(写真=左)。画面外のTileや別ウィンドウを表示させる場合は、指のタッチ操作でSwipe(横方向になぞる)する。アプリケーションの切り替えも可能で、右から左方向に画面をなぞることで「画面を戻る」「前に実行していたアプリケーションを呼び出す」といった操作になる(写真=右)