“Z”に肉薄した新型「VAIO S」のフルフラットボディを丸裸にする オプションのドッキングステーションは背面に4基のUSB 2.0、2基の有線LAN、HDMI出力とD-SubのアナログRGB出力を装備(写真=左)。VAIO Sに装着すると、ボディの後部が持ち上がり、キーボードが入力しやすい角度になる(写真=中央)。右側面のレバーをスライドすると端子部が飛び出し、拡張バッテリーを付けたまま装着できる(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 前橋豪 撮影:矢野渉,ITmedia