高性能でしかも“超”時間バッテリー駆動のレッツノート S10でがんばる

長時間バッテリー駆動とともにレッツノートの特徴である「堅牢性」を支えるボンネット天板。耐100キロf加圧、耐76センチ動作落下は新モデルでも継承する(写真=左)。2011年夏モデルのS10で重要な改善が高密度セルの採用によるバッテリー容量の増加だ。93ワットアワー、約16.5時間バッテリー駆動をわずか10グラムの重量増で実現した(写真=右)