“X1”が導く「ThinkPadの先にあるもの」

左にあるThinkPad X420sで液晶ディスプレを開いた本体側と、右にある液晶ディスプレイを閉じたThinkPad X1の厚さは、ほぼ同程度になる(写真=左)。薄いボディでも堅牢性を確保するため、フレームと“骨組み”を一体化させたThinkPad Rollcageを導入する(写真=右)