“C300”の後継モデル「Crucial Real SSD C400」でキュンキュン遊ぶ

基板のレイアウトはC300と共通する。フラッシュメモリの配置も片面8枚ずつと同じだ。キャッシュメモリで容量は256Mバイトになる(写真=左)。コントローラは「88SS9174-BKK2」で、C300の「88SS9174-BJP2」と末尾の型番が違う。フラッシュメモリはMicronの「29F128G08CFAAB-12」を採用する。25ナノメートルプロセスルールを導入している(写真=右)